久しぶりに感情的になって泣いてしまった自分が情けなかった
なんでも断れなくていいよって言ってしまうところが自分の嫌いなところ
あぁ、この作品にこんなにしっかり思いを込めたんだと気付けたからよかったけれどね
自分の作品レビューをしてもらったんだけど
いつも言葉にするのが苦手な私で
したいことも結局先生に伝わらないまま作品になり、まとまらないままの合評と展示で、これからどうしようって気持ちの自分だったけど
初めて理解してもらえたことがとっても嬉しくて
レビュー途中なのに感じたことを伝えたくて胸が熱くなった
なんだか大丈夫だと思う
卒制はきっとうまくいく