花と水

 

 

 

 

彼はいつも花に水をやるように私に水を与えてくれる

人生のドン底からそっと温かい手を差し伸べて救いあげてくれたのは彼なんだよ

いつも貰ってばかりの私で沢山恩返しがしたいのに

 

 

とってもとっても大切な事は時間とともに薄れてしまうから薄れないように何回も何回も上書きしないと、

 

 

 

明日はすぐに大切だと、伝える

おやすみなさい