展示が無事終了
ご無沙汰学校で写真を肯定してもらえてなかったから今回は嬉しかったけれど、それもあり罪悪感にまみれた
今日も見えない何かと戦っています、おはよう。
自分の写真とタイトルを見てバイだと思った人がいたことを聞いてびっくりした反面、そんなけ考えて見てくれる人がいたことがとっても幸せだ
写真が過去の人(もう会わなくなった人など)と繋げてくれることが展示のいいところだと思う
写真が好きな彼女のあんな顔を見たのが初めてで胸が苦しかった
大切な人のこと全部肯定してあげたい
本当にそう思う。
それが写真で何故だめなのか