7/30 夏休み

 

テスト終了、前期の授業がおわった。卒業まで半分を切りそう。

今日は彼女と本屋に行った。夏休みだねお疲れ様って事で自分のにタピオカを買って甘やかした540円。

「やっぱり紙媒体だよね」って当たり前で特別な事を口を揃えて言ってたのが可笑しくて幸せだった。

ずっと大好きなファッション雑誌はいつ見ても私にワクワクをくれる、小学生の頃から変わらない。

ずっとファッション雑誌が大好き。小学生の時はニコラをずっと買ってたしその頃はファッションモデルになりたかった。誰にも言ったことなかった夢でここに書いてても恥ずかしい。

ファッションモデル、ショップ店員、コーディネーター、雑誌編集、、、

思えばずっとなりたかった将来が全部繋がって今を作っていることに気付いた。

だから絶対大好きな雑誌(FUDGE)の撮影ができるようになるまで写真は絶対辞めないんだ、絶対にね!

って言う夢を今日初めて彼女に話した。照れ臭い。

なんだか気付けば彼女には話せなかった事もスラスラ話せてる気がする。不思議だけど別に普通なことでおかしい。

そうそう、本題は小説を久々に読もうと思って彼女と選びにきた。

おすすめの人の一番薄い本にした、次のカラー暗までに読み切って絶対彼女に貸してあげる。

その本を彼に見せたらちゃんと読めるの?って笑われた。読めるもん。

彼は意外と本に詳しくてその作家も勿論知っていた。だから彼にもしっかり感想を伝える、、、

あ〜夏休み最高のスタート。

写真に埋もれる夏にするんだよ〜!!